
まさかの?
2019年9月30日
こんにちは菊川市本所割烹居酒屋夢の途上の大将の松本です昨夜、帰宅後嫁が「部屋を片付けないとね」まさかの?この一言が僕自身の思いを引き起こすとは思っていない今日は、定休日なので少し片付けをしようと物を動かしていたら店を始める前のノートが出てきたそのノートをまた開いてしまいそこの書いていた文字を読み涙したまさに、これだオープン当日何もかもが初めてだからそんな事よりも必死だった様な気がするまた、体も顔も強張っていたと思うそんな書いていた夢もやりたい事も忘れていたんだとあらためて感じて片付けを止めて店に着て仕込み等をしながら今日も店にいるけどどことなく昨日とは違う感じがある今までお客様にいろんな事を言われた事もある「面白くないヤツだなぁ」「何か喋れ!」「何を考えているのか解らん」って言われたけど今日、ノートでわかった事僕自身、面白い事は言えないだから、面白い事を言えと言われてもお笑い芸人じゃないしみたいなネガティブな心が出てどんどんとネガティブになりそうで時々、助けられる言葉で頑張ろうって思うの繰り返しだったしかしノートを見て思ったのは『面白い事は言わなくても、自分の夢を語る、とにかくお客様がどうであれ、夢を語る事が大事だと思った。』何をしたいのか?それは、老若男女夢を語る仲間が一緒になって皆さんの夢を応援する事をしたい僕1人でどうのこうのは出来ないんだから、人を増やして夢を語る場にしてと言う夢がある。そのノートの中に与えて 与えて 与えまくることとあるその言葉でハッとした自分から発信していかないと夢をカタール会の人は集まらないだから、どうであれとりあえず語ろうとそう決断した面白い事は言えないけど自分自身の夢は語れる夢がない人には、夢がある人を応援する様にそうする事で夢が無くてもやることを見つける方向にも繋がる店を始めて9年やっと自分のスイッチが入った気がするLanguageこのページは自動的に翻訳されました。元の内容と異なる場合がありますので、ご注意ください。